AIディレクター
テキストだけではありません
AI Director はスライドごとの編集ツールです。コンテンツの書き換え、レイアウト変更、要素のサイズ変更、構成の再整理ができ、スライドを一から作り直す必要はありません。
AI Director でできること
AI Director は、制御された「スライドのリファクタリング」のようなものだと考えてください。現在のスライドだけに作用するため、デッキは安定したままです。変更を依頼すると、スライドが更新されます。残すかどうかはあなたが決めます。
書き換え、短縮、拡張、簡略化、トーン変更、書式修正、明確さの向上。
2 カラムに切り替え、余白のバランスを取り直し、ブロックを移動して、要点を強調します。
項目を追加または削除し、要約行を作成し、段落を箇条書きに変え、セクションを簡潔にします。
最良の結果は、望む成果と変えてはいけないことを伝えたときに得られます。
1. AI Director を開く
スライドを選択してから、クリックします AIディレクター (フローティングボタン)をクリックします。現在のスライド用のパネルが開きます。リクエストを入力するか、提案された操作をクリックできます。
2. うまくいくプロンプトの型
「うまくいかないAIの編集」の多くは、指示が曖昧だから起こります。次のシンプルな構成を使ってください。
プロンプト形式
- 目標: 編集後にスライドが何を伝えるべきか
- 変更点: 何を書き換えるか、または再構成するか(レイアウト、サイズ、強調)
- 制約: そのままにしておくべきもの(数値、名前、意味、トーン)
3. テキスト編集(素早い成果)
テキスト編集は、AI Directorで最も費用対効果の高い使い方です。スライドがすっきり読めるまで、小さな反復で調整できます。
「このスライドを30%短くしてください。数値はそのまま、意味もそのままにしてください。」
「平易な言葉で書き直してください。流行語は使わず、1つのアイデアにつき1文にしてください。」
「自信があり、直接的な表現にしてください。弱い言い回しは削除してください。」
「段落を4つの箇条書きにしてください。各箇条書きは10語以内。」
4. レイアウトの編集(本当の切り札)
AI Director は文面の調整だけに限りません。スライドの構成そのものを変えるように指示できます。これが、「内容はある」から「スライドとして読みやすい」へ進む方法です。
よく使うレイアウト指示
- 「このスライドを2カラムレイアウトにしてください。左=要点、右=箇条書き。」
- 「タイトルを少し大きくして、本文の文字サイズを少し小さくして。」
- 「これを数値スライドにして:大きな数字 + 短い説明。」
- 「余白を増やして。行数を減らして。もっと詰まりすぎない感じにして。」
「ロゴを大きくして。」「グラフを20%高くして。」「サブタイトルを小さくして。」
「2カラムにして。」「リストを右に移動して。」「画像を上に置いて。」
「重要な数値を強調して。」「要点を下部の太字1行にして。」
5. 要素の追加または削除
AI Director に構成を追加したり、雑然さを取り除いたりするよう指示できます。スライドにリストコンテナがある場合は、次の操作も使えます。 項目を追加 / 項目を削除 操作をしてから、追加した内容を AI Director に整えてもらいましょう。
「下部に『Key takeaway』の短い1行を追加して。1文で。」
「重複しているものはすべて削除して。タイトルを支える内容だけを残して。」
「この箇条書きを、短いカードの2×2グリッドにして。」
「5秒で見て把握できるように書き直して。」
6. 仕上げのループ(効率的な使い方)
最速のワークフローはループです。1回のプロンプトでスライドを完璧にしようとしないでください。まず構成を変え、次に文面を整え、最後に仕上げの微調整を行います。
1) レイアウトを指定 → 2) 短くするよう依頼 → 3) タイトルを引き締めるよう依頼。
元に戻すと安全性
AI Director は AI 編集のための取り消し履歴を保持します。結果が思いどおりでなければ、 AIを元に戻す。予測しやすい編集にしたいなら、制約を入れてください。「数字はそのまま」「名前は変更しない」「新しい主張を追加しない」。
トラブルシューティング
- 意味が変わってしまった場合: プロンプトに「意味を保持する」「新しい事実を作らない」を追加してください。
- レイアウトの変更が十分ではない場合: 目標の構成を指定してください(「2カラム、左=見出し、右=箇条書き」)。
- スライドが長くなりすぎた場合: 制限を追加してください(「最大6項目」「1項目あたり最大10語」)。
よくある質問
AI Directorとは何ですか?
コピーと構成の両方を編集できる、スライドごとのアシスタントです。1つの指示で、書き換え、再レイアウト、サイズ変更、再整理ができます。
どのような変更ができますか?
文章の書き換え、トーンの変更、段落の箇条書き化、2カラムへの切り替え、ロゴの拡大、指標の強調、不要要素の削除ができます。
全体のデッキを編集しますか?
いいえ。現在のスライドを編集します。これは、あなたが主導権を保てるようにするためです。
変更を元に戻せますか?
はい。Undo AI を使って、そのスライドに対する最新の AI Director の変更を元に戻せます。
プロンプトには何を含めればいいですか?
目的 + 変更点 + 制約です。何を変えてはいけないかを明確にするほど、編集は安全になります。